私たちは、自然環境の保護・漁村文化と魚食文化の継承を目的としたCSR活動を通し
自然との共生、地域社会への貢献を目指します。
その活動の中心として、海と漁村と都会を結ぶエコツアーを実施しています。
漁業者の高齢化と減少、水産資源の低迷や魚食習慣が廃れることは
日本の水産業の衰退へとつながります。
観光客を漁村へ呼び込み、日本の水産業を盛り上げていきたいと考えています。

エコツアーに関する情報は「海の文化を学ぶ会」の会員様にメールマガジンで発信しております。
会費は不要で、様々な情報や企画の案内等をさせていただいております。
海や漁村のレジャーに興味がある・歴史が好きな方などお気軽にご参加ください。
ご案内等は、右のリンクよりご覧ください。

【対馬応援ツアー】

3月7日(土)~8日(日)に長崎県対馬市でエコツアーを実施いたしました。

c1 博多港からジェットフォイルで対馬へ。
到着のあとは、肴やえんさんで「そう介のメンチカツ定食」をいただきました。
磯焼けの原因の一つである、食害魚イスズミを美味しく食べて磯焼け対策をしようと開発された商品です。
イスズミはあまり食用として用いられないのですが、このメンチカツは絶品!
臭みもなく、旨味たっぷりでおいしかったです。
c1 商品を開発された専務の犬束さまです。
磯焼けから対馬の海を守ろうと、熱心に活動されています。
以前、犬束さまの講演を聞く機会があり
今回このようにツアーで立ち寄らせていただきました。
c2 食事のあとは、丸徳水産さまへ移動し
イスズミの生簀を見学させていただきました。
海藻を食べる魚ということで小魚をイメージしていましたが、実物を見ると、とても大きく驚きの声があがっていました。
c2 これはイスズミの体内にあった海藻の写真です。
すごい量の海藻を食べていることが分かります。
c2 イスズミ退治と対馬の藻場再生について、社長の犬束さまが熱心にお話をしてくださいました。
実際に取組まれている方のお話を聞くことで
磯焼け問題が身近に感じられたと思います。
c2 その後は、対馬野生生物保護センターや韓国展望台を観光し、絶品のお刺身とあなご天の夕食をいただきました。
宿は、リゾート型のホテル東横イン比田勝です。
お隣には温泉もあり、ゆっくりと過ごしていただきました。
c2 翌日は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれている藻小屋へ。
昔は藻を乾かして畑の肥料としており、その藻をこの小屋に貯蔵していました。
海岸線からは、遠く釜山の景色がうっすらと見え
対馬が国境の島であることを実感しました。
c2 こちらは海神神社です。
対馬の一の宮で、街道をゆくの取材で司馬遼太郎さんも訪れたとされています。
厳かな雰囲気で、パワースポットとも言われています。
c2 お天気に恵まれたので、万関橋を歩いて渡ったりしつつ、ふれあい食堂憩いへ。
対馬での最後の食事は、とんちゃん鉄板焼きです。
甘辛のタレに漬けた豚肉を野菜と一緒に炒めたもので、対馬のソウルフードです。
お酒にもご飯にも合う一品です。
c1 恒例のお土産タイムでは、
ふれあい処つしまの特産品の間、厳原漁協直売所の対馬海流でご購入いただきました。
c2 旅の最後には、対馬藩のお船江跡に立ち寄りました。この船江に入渠(にゅうきょ)し、船体の手入れをしていたそうです。
ここから、大阪や釜山など各地に航海していきました。

前回に引き続き、名ガイドあっちゃんにも2日間ついていただきました。
見事な話術でみなさんをガイドしてくださいました。

2度目の開催となりました対馬ツアーです。
今回も、対馬のみなさんに暖かく歓迎していただきました。
国境の島ということで、色々な課題があるかと思いますが、ライトンコスモは対馬を応援します!
ツアー実施にあたりご協力いただきました対馬のみなさま、ありがとうございました!

【遠洋マグロ基地保戸島とモイカの津久見 満喫ツアー】

11月30日(土)~12月1日(日)に大分県津久見市でエコツアーを実施いたしました。

c1 まずは、津久見港から日本のナポリ保戸島へ。
島へはフェリーで約20分、途中には工場群や養殖場があり束の間の船旅を楽しむことができます。
c1 昼食は、郷土料理のひゅうが丼です。
漁師さんが、忙しい漁の合間に食べていたものです。
他にはかじとり(尾びれ)や甘酢あんかけ!
コラーゲンたっぷりで独特の食感をしています。
c2 まぐろ基地 保戸島ですので、かぶと焼きもご用意しました。
迫力あるビジュアルに、みなさんとても驚かれていました。
c2 食事のあとは、元まぐろ船の漁師さんをお招きし
当時の漁や島の様子をお伺いしました。
c2 島内散策は、京都の上賀茂神社から分霊を祀った加茂神社や戦没学徒慰霊碑などをまわりました。
c2 これは日本一狭い?!県道で、幅は1.2mしかありません。
c2 保戸島のあとは、四浦展望台で広大な景色を堪能!
そのあとは、お待ちかねのモイカ定食です。
津久見のモイカは鉱山から流れるミネラルたっぷりの水で育っているのでとても甘みがあり肉厚です。
お刺身やてんぷらなど様々な味で堪能しました。
c2 翌朝は、大分県漁協津久見支店にてモイカの専用生簀と活〆の様子を見学させていただきました。
みなさんが召し上がったモイカが新鮮な理由を分かって頂けたかと思います。
c2 今回は、観光協会は地元のみなさまのご尽力のおかげで特別に鉱山見学をさせていただきました。
普段は年1のお祭り時のみなので、本当に貴重な機会を頂きました。
スケールの大きな鉱山を見学でき、お客様も大満足でした。(都合により写真は掲載できません)
そのあとは、お買い物です。こちらでは手に入らない棒クロメやマグロ、モイカの一夜干しなど
みなさんたっぷりお買い上げいただきました。
c1 最後の食事は、マグロの竜田揚げと
B級グルメぎょろっけ(魚のすり身と野菜)です。
お魚も、生や焼きだけでなく様々な調理法でおいしく食べることができます。

今回は19名のお客さまとの旅になりました。
津久見のみなさんはとても観光業に熱心に取り組んでおられ、ツアー企画の段階からたくさんお世話になりました。ありがとうございました!
津久見の魅力をたっぷり詰め込んだツアーになったのではないかと思います。

【第28回大漁おし初め競技大会に出場しました】

大分県漁協 佐賀関支店が主催するおし初め競技大会に今年も出場しました。

c1 佐賀関支店によると「おし初め」は、
正月2日に新しい年の出漁初めの行事として
各地区から選抜された若者が木船を繰り出し、
漁民仲間や地域の声援を受け、
力と技で船の早さを競ったことが行事の始まりだそうです。
c1 今年も「チームハニカム」として出場します。
艪漕ぎ競争は、往復のタイムを競います!
c2 今年も無事に完走することができました!
当日は撮影係のわたしも練習時間に漕いでみましたが舟がくるくる回転するだけで全く前に進みませんでした。
簡単そうに見えますが、艪漕ぎはコツが必要です。
c2 入賞はできませんでしたが、
昨年に引き続き今年も「運営委員長賞」をいただきました。
おいしい干物をありがとうございました。

【壱岐エコツアー 壱岐満喫の“しま旅”】

7月6日(土)~7日(日)に長崎県壱岐市でエコツアーを実施いたしました。

【佐賀関エコツアー 関あじ関さばと臼杵石仏】

9月8日(土)~9日(日)に大分県佐賀関でエコツアーを実施いたしました。

【対馬エコツアー 朝鮮通信使を訪ねて】

8月4日(土)~5日(日)に長崎県対馬市でエコツアーを実施いたしました。

【いにしえの歴史と民俗に触れる 新上五島町エコツアー】

12月15日(金)~17日(日)に長崎県新上五島町でエコツアーを実施いたしました。

【渡り蝶アサギマダラ舞う 姫島エコツアー】

5月27日(土)~28日(日)に大分県姫島村でエコツアーを実施いたしました。