私たちは、自然環境の保護・漁村文化と魚食文化の継承を目的としたCSR活動を通し
自然との共生、地域社会への貢献を目指します。
その活動の中心として、海と漁村と都会を結ぶエコツアーを実施しています。
漁業者の高齢化と減少、水産資源の低迷や魚食習慣が廃れることは
日本の水産業の衰退へとつながります。
観光客を漁村へ呼び込み、日本の水産業を盛り上げていきたいと考えています。

エコツアーに関する情報は「海の文化を学ぶ会」の会員様にメールマガジンで発信しております。
会費は不要で、様々な情報や企画の案内等をさせていただいております。
海や漁村のレジャーに興味がある・歴史が好きな方などお気軽にご参加ください。
ご案内等は、右のリンクよりご覧ください。

【宮崎 延岡・日南ツアー】

5月28日(土)~5月29日(日)に宮崎県でエコツアーを実施いたしました。

c1 コロナの影響で約2年ぶりのツアー、今回は総勢15名で宮崎県へ。北九州から宮崎へは約4時間のロングドライブです。車内では、水産庁広報動画「魚が君に届くまで」を見て水産について学習会を開催しました。
c1 こちらは、一般財団法人 宮崎県水産振興協会です。当ツアーの主旨に賛同し、特別に許可をいただき訪問が実現しました。まずは協会の概要や種苗生産の流れ等を学習しました。
c2 座学のあとは、施設見学へ。養殖用のマダイやカンパチ、放流用のヒラメの稚魚を見せていただきました。普段見学する機会がないので、お客様から積極的に質問があがります。自然環境を守ること、魚を積極的に食べることの重要性を再認識する機会となりました。
c2 昼食は、延岡発祥グルメの「チキン南蛮」です。発祥の地で食べると、一段と美味しく感じます。
c2 お腹がいっぱいになったあとは、鵜戸神宮へ。石の窪みに運玉を投げ入れ、入ると願いが叶うと言われています。何名かのお客様は、見事に入っていました。願い事が叶うと良いですね!海の文化を学ぶ会のツアーでは、神社を参拝することが多いのでお客様の中にはツアーをきっかけに御朱印を集め始めた方もいらっしゃいます。そういった旅の楽しみ方もありますね。

注)写真撮影の瞬間のみ、マスクを外しています

c2 夕食は、宮崎県日南市のご当地グルメ「日南一本釣りカツオ炙り重」です。日南市は一本釣りカツオの漁獲量日本一です。醤油、マヨネーズそれぞれのタレに漬けられたカツオはそのまま食べてもヨシ!炙ってもヨシ!出汁でお茶漬けにしてもヨシ!と色々な食べ方を楽しむことができます。カツオといえば、タタキくらいしか馴染みがありませんでしたがこういった食べ方も楽しむことができ、大好評でした。また、魚のすり身でつくられた魚うどんも旨味たっぷりで絶品でした。
c2 今回の夕食時には、スペシャルゲストとして日南市長 髙橋透様にお越しいただきました。漁業や名産品、観光など市の魅力をご紹介頂きました。日南市に来るのが初めてというお客様が大多数でしたので、皆さん大変興味深くお話を伺っていました。
c2 そして翌日の出発時には市長様が見送りに来てくださり、記念に集合写真を撮っていただきました。温かい人柄にみなさん感激していました、ありがとうございました。

注)写真撮影の瞬間のみ、マスクを外しています

c2 日南のかつお一本釣り漁業は「日本農業遺産」に認定されていることをご存知でしょうか。今回は、かつお一本釣りギャラリー推進協議会の皆様にかつお一本釣り漁業の歴史や漁法についてご講演いただきました。かつお一本釣りは水産資源を大切にしながら漁獲することができる伝統ある漁法です。この伝統を後世に伝えていきたいという、地元の方々の熱い想いに触れることができました。
c2 港の駅めいつに移動し、「海の文化を学ぶ会」恒例の爆買いタイムです。短時間でカゴいっぱいに海産物などをお買い物していただきました。久しぶりに皆さんの気持ちいい買いっぷりを見ることができて、清々しい気持ちになりました。
c2 最後の観光は飫肥城周辺です。ガイドさんについていただき、散策をしました。
c2 飫肥といえば、おび天!黒砂糖の優しい甘さが特徴的です。そして右下にあるのが、かに巻汁です。モクズガニをすり潰して、みそと合わせたお汁です。福岡では食べられない郷土料理に舌鼓をうっていただきました。帰りに皆さんの手元を見ると大量のおび天のお土産がありご満足いただけたのだと、安心しました。

福岡からは少し遠方ということもあって、初めて宮崎に来たという方も多かったのですが美味しい食べものと地元の方々の温かい人柄に触れ、大変満足していただけました。また、水産に関連するプログラムも充実したものとなり「とても興味深く、勉強になりました」とのお声をいただきました。念願の宮崎ツアーを皆さまに楽しんで頂けましたのも、企画段階よりご協力いただきました地元の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

【秋の国東バスツアー】

12月5日(土)に大分県国東市でエコツアーを実施いたしました。

c1 今回は総勢19名で国東市へ。
まずは、大分県漁業公社国東事業場さまへ伺いました。
今回は特別に、栽培漁業についての特別授業と施設見学をさせていただきました。
c1 アルテミア(小型の甲殻類)や小さなアユなども見学しました。
私たちが美味しい魚を食べられるのは、水産資源を守り・育て・管理してくださる方がいるからだと知っていただけたかと思います。
c2 続いては、魚礁見学会です。沈設前の魚礁(H61KS2-Ib型)が近くにありましたので、株式会社菅組さまにご協力いただきました。
一般の方に「魚礁」といっても、なかなかピンとこないようです。百聞は一見に如かずということで、今回見ていただきました。
想像よりも大きな魚礁に驚いていらっしゃいました。
c2 魚礁がずらりと並ぶと、迫力があります。
c2 昼食は、銀たちの郷さまへ。
国東名物の太刀重(太刀魚の蒲焼き)と、太刀魚のお刺身です!
甘辛いタレで焼いた太刀魚、とても好評でした。

昼食のあとは、お買い物です。
タコやひじき等の海産物や、加工品をお買い上げいただきました。
c2 およそ330段あるのではと言われている石段、ここは文殊仙寺です。
「残りあと何段あるの・・・・」と各々つぶやきながら登りました。
c2 「三人寄れば文殊の知恵」ということわざ発祥の地で、学問の知恵だけでなく、生きる知恵を授かることができます。
名前と願意を書いた護摩木を奉納し、後日護摩祈祷をしていただきます。
こういった時期でありますので、健康をお願いした方が多かったようです。

注)写真撮影の瞬間のみ、マスクを外しています

c2 最後は、両子寺へ。
立派な仁王像に出迎えられます。
わずかに紅葉が残っているのが分かりますか?
両子寺は紅葉の名所でもあります。

注)写真撮影の瞬間のみ、マスクを外しています

c2 法嗣さまに、お寺のご案内をしていただいたあとは、こちらでも長い階段をのぼり懸造の奥の院まで参拝しました。
文殊仙寺も両子寺も由緒あるお寺で、みなさん心が洗われたそうです。

今回も、水産業に関連するプログラム+観光という当社らしさあるツアーを催行することができました。
国東の皆さま、あたたかく迎えてくださりありがとうございました。

【対馬応援ツアー】

3月7日(土)~8日(日)に長崎県対馬市でエコツアーを実施いたしました。

c1 博多港からジェットフォイルで対馬へ。
到着のあとは、肴やえんさんで「そう介のメンチカツ定食」をいただきました。
磯焼けの原因の一つである、食害魚イスズミを美味しく食べて磯焼け対策をしようと開発された商品です。
イスズミはあまり食用として用いられないのですが、このメンチカツは絶品!
臭みもなく、旨味たっぷりでおいしかったです。
c1 商品を開発された専務の犬束さまです。
磯焼けから対馬の海を守ろうと、熱心に活動されています。
以前、犬束さまの講演を聞く機会があり
今回このようにツアーで立ち寄らせていただきました。
c2 食事のあとは、丸徳水産さまへ移動し
イスズミの生簀を見学させていただきました。
海藻を食べる魚ということで小魚をイメージしていましたが、実物を見ると、とても大きく驚きの声があがっていました。
c2 これはイスズミの体内にあった海藻の写真です。
すごい量の海藻を食べていることが分かります。
c2 イスズミ退治と対馬の藻場再生について、社長の犬束さまが熱心にお話をしてくださいました。
実際に取組まれている方のお話を聞くことで
磯焼け問題が身近に感じられたと思います。
c2 その後は、対馬野生生物保護センターや韓国展望台を観光し、絶品のお刺身とあなご天の夕食をいただきました。
宿は、リゾート型のホテル東横イン比田勝です。
お隣には温泉もあり、ゆっくりと過ごしていただきました。
c2 翌日は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれている藻小屋へ。
昔は藻を乾かして畑の肥料としており、その藻をこの小屋に貯蔵していました。
海岸線からは、遠く釜山の景色がうっすらと見え
対馬が国境の島であることを実感しました。
c2 こちらは海神神社です。
対馬の一の宮で、街道をゆくの取材で司馬遼太郎さんも訪れたとされています。
厳かな雰囲気で、パワースポットとも言われています。
c2 お天気に恵まれたので、万関橋を歩いて渡ったりしつつ、ふれあい食堂憩いへ。
対馬での最後の食事は、とんちゃん鉄板焼きです。
甘辛のタレに漬けた豚肉を野菜と一緒に炒めたもので、対馬のソウルフードです。
お酒にもご飯にも合う一品です。
c1 恒例のお土産タイムでは、
ふれあい処つしまの特産品の間、厳原漁協直売所の対馬海流でご購入いただきました。
c2 旅の最後には、対馬藩のお船江跡に立ち寄りました。この船江に入渠(にゅうきょ)し、船体の手入れをしていたそうです。
ここから、大阪や釜山など各地に航海していきました。

前回に引き続き、名ガイドあっちゃんにも2日間ついていただきました。
見事な話術でみなさんをガイドしてくださいました。

2度目の開催となりました対馬ツアーです。
今回も、対馬のみなさんに暖かく歓迎していただきました。
国境の島ということで、色々な課題があるかと思いますが、ライトンコスモは対馬を応援します!
ツアー実施にあたりご協力いただきました対馬のみなさま、ありがとうございました!

【遠洋マグロ基地保戸島とモイカの津久見 満喫ツアー】

11月30日(土)~12月1日(日)に大分県津久見市でエコツアーを実施いたしました。

【第28回大漁おし初め競技大会に出場しました】

大分県漁協 佐賀関支店が主催するおし初め競技大会に今年も出場しました。

【壱岐エコツアー 壱岐満喫の“しま旅”】

7月6日(土)~7日(日)に長崎県壱岐市でエコツアーを実施いたしました。

【佐賀関エコツアー 関あじ関さばと臼杵石仏】

9月8日(土)~9日(日)に大分県佐賀関でエコツアーを実施いたしました。

【対馬エコツアー 朝鮮通信使を訪ねて】

8月4日(土)~5日(日)に長崎県対馬市でエコツアーを実施いたしました。

【いにしえの歴史と民俗に触れる 新上五島町エコツアー】

12月15日(金)~17日(日)に長崎県新上五島町でエコツアーを実施いたしました。

【渡り蝶アサギマダラ舞う 姫島エコツアー】

5月27日(土)~28日(日)に大分県姫島村でエコツアーを実施いたしました。